ニューヨーク発のオプショナルツアー好評発売中!
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ニューヨークは公共交通機関がとても発達しているので、車のない旅行者でも楽々移動できるのが強みです。道沿いのショップをのぞきながらの散歩も楽しく、けっこうな距離を歩けてしまいますが、せっかくですので、ぜひ地下鉄やバスでの移動、鉄道での小旅行にも挑戦してみてください。ニューヨークの思い出がひとつ増えること間違いなしです!
地下鉄の乗り方:北行きはアップタウン方面、南行きはダウンタウン方面に分かれているので、乗るときにまずどちらの方向へ行くのかを把握しましょう。目的の駅名と路線を確認したら、改札口近くのブースでメトロカードを買います。全区間均一料金で、まとめて購入すると割引があります。長期滞在者は、地下鉄/バス共通の乗り放題券(1日券、7日券、14日券、30日券)を活用するとお得です。
ホームには、停車する電車の種類、停車駅、運行時間の表示板が挙げられているので、目的地方面を探します。電車には前後に路線表示、車体には路線と行き先(始発駅と終着駅)が表示されているので、確認してから乗車しましょう。また急行(EXPRESS)と各駅(LOCAL)も間違えないようにご注意を。地下鉄の乗り換えは、駅の外に出ない限りは何回でも可能です。駅によっては同じホームに複数の路線が入っている場合もあるので、サインをよく確認しましょう。
駅の改札業務は時間によって閉まってしまう場所もあります。地上の地下鉄駅入口の脇にあるポールの先に丸いランプがありますが、これがグリーンのところは24時間営業、赤や黄色は時間で閉まることを現しています。
バスの乗り方:バスに乗車する際は、一つのバス停に複数の路線のバスが停車することが多いため、バスの行き先板をよく確認する必要があります。バス停には名前はなく、青い色にバスの絵と路線名が書かれた標識が掲げられています。運賃は地下鉄と同料金で全区間一律です。バスは前から乗り、現金またはメトロカードで支払います。ただし、現金は紙幣とペニーが使えないのでご注意ください。
車内アナウンスはないので自分で現在地点のこまめな確認が必要になります。降車地点が近づいてきたら、窓のそばにある黄色(または黒)のベルトを押して運転手に知らせます。降りるときは前後どちらのドアからでも大丈夫です。
乗換えは、定期は期間中、回数券は最初の使用から2時間以内のバス乗換、バスから地下鉄、地下鉄からバスへの乗換が無料です。また、バスからバスへ乗り換える場合、最初の線の乗車時に「トランスファー・プリーズ」と言って乗換券をもらいます。これを次の線に乗るときに、カード投入口に入れれば料金は無料。ただし、乗換えは、降りた場所からすぐに乗り継ぐのが基本で、1本目に乗ってから2時間以内1回のみ有効です。往復や途中下車は認められません。
ニューヨークのペンシルバニア駅を拠点に、ボストン、ワシントン、フィラデルフィアを結ぶ路線は全米のアムトラックの中でも最も旅客数多い路線で、業界では3都市の頭文字を取って「BOSNYWAS(ボスニワス)路線」とも呼ばれています。市内から空港までの混雑や、飛行機のようなセキュリティチェックもなく、地上をゆっくり走る快適さからビジネス客から学生まで幅広く利用されています。
出発ホームも直前までわからない、出発/到着時間も遅れがちなど、分刻みの正確さで運行されている日本の列車と比べると驚くことがたくさんありますが、座席もゆったりとしていて、少しは遅れるのが愛嬌と思えるほど従業員もフレンドリーで、お客さん同志も和気合いあいの雰囲気が車内にあり、まだまだ根強い人気があります。
ビジネス客にすっかり定着したアセラ急行(acela)は、座席がさらに広く、180度回転するセクション、テーブルがついたセクション、また『Quiet Car』というヒソヒソ話しかできない車両もあって、移動中に仕事がはかどるようになっています。広いアメリカの移動は飛行機が主流ですが、ボス二ワス路線についてはアムトラックで移動するのが断然便利で快適です。
タクシーの乗り方:タクシーに乗る際、屋根のランプがついていれば『空車』という意味なので、手を挙げて止めましょう。『OFF DUTY』のランプがついているときは『回送』という意味です。ドアの開閉は全部手動なので自分で開けてください。乗車したら行き先をはっきりと伝えます。このとき、場所の名前よりもストリートやアベニューを伝える方が無難です。またはお持ちの地図などを見せるのもわかりやすいです。車が動き出したら、料金メーターがちゃんと動いているか確認してください。料金は降りるときに、チップ(10~15%)を足して支払います。